クレジットカードの情報を悪用する現金化業者にご注意を!

クレジットカードの不正使用
クレジットカードの現金化は迅速に現金が手にできる便利な手段です。
しかし、このクレジットカードの現金化も利用を間違えればどんでもない被害に遭うことも少なくありません。
今回、クレジットカードの情報を悪用する現金化業者と言うテーマで、実際に業者に提出するものについての解説や悪質な業者の存在、そしてカード情報を悪用された事例についても紹介し、クレジットカード現金化のリスクやその対策についても触れていきます。
これを読めば、クレジットカード現金化の裏側に潜む危険性やその対策を知ることが可能です。

現金化業者を利用する際に提出するものとは?

現金化業者を利用する際に提出するのはカード情報の一部と個人情報、そして身分証明書です。
これらについて具体的にどういったものを提出するのかと言った話題を中心に解説していきます。

クレジットカードは必ず提出する?個人情報はどういったものを伝える?

クレジットカード現金化を行う際にクレジットカードの情報は必ず提出します。
そして個人情報も提出が必要です。
しかし、すべての情報を提出するわけではありません。
クレジットカードの情報は基本的に一部です。
例えば、クレジットカードのナンバーと有効期限、まれに後ろに印字された暗証番号が挙げられます。
これは全てではないかと思われがちですが、クレジットカードには一部の店舗で提示が求められる4桁の番号などの暗証番号が残っているのです。
言い換えれば、この最後の暗証番号を求められた場合はそのクレジットカード現金化業者を疑うべきと言えます。
なぜなら、この暗証番号を伝えてしまうとクレジットカードの悪用が容易にできてしまうからです。
そのため、暗証番号まで聞いてきたら、その業者との取引はすぐにやめましょう。
個人情報は基本的な内容です。
氏名や性別、生年月日、住所、電話番号が挙げられます。
これ以外にクレジットカードの契約時に聞かれる勤務先や年収と言った情報まで求めてくるような業者は、闇金融のようなところもあるので、すぐにやめるべきです。
このようにたくさんの情報の提出を求められますが、過剰に情報を求めてくる業者とは即刻取引を止める必要があります。

身分証明書も提出を求められる

身分証明書も提出を求められます。
これは、クレジットカードの不正利用がされていないか、あるいは買ったものを下取りするという形態をとっている業者が古物商の取引の適切なルール(買取時に相手の身分証明書を控えておく)の運用のために行うのです。
具体的にどういったものかというと免許証や保険証、あるいはパスポートなどで、マイナンバーカードなども要求してきた場合は警戒すべきと言えます。
また、入金をするために銀行口座の番号や名義の情報も提出することも必要です。

カード情報を不当に搾取する現金化業者が存在します

多くのクレジットカード現金化業者は優良な業者です。
しかし、クレジットカード現金化業者は近年ネットの進展によって参入業者が非常に増えたため、不当に搾取する業者が非常に増えているのが現状といえ、良い業者も増えた分、悪い業者も増えています。
そんなクレジットカード現金化業者には不当に搾取すると現金化業者も存在するのです。
ここではそんな業者について紹介します。

優良業者も多いが悪質な業者も多い業界

冒頭でもお話ししたとおり、クレジットカード現金化業者は優良業者が多い分、悪質な業者も多い業界です。
そのため、カード情報を不正に搾取する業者も存在します。
特にそういった業者は異様に高い換金率を提示していたり、運営会社を見たら実態のない会社ということもあるのです。
さらに連絡先が固定電話の番号ではなく、携帯のものであったり、あるいはメールアドレス以外は何も表示されていないという状態であることも少なくありません。
このような業者は情報を不正に搾取し、不正がバレたところで撤収するというケースも存在します。
悪質な業者に不正な搾取や詐取をされないためにも、業者を選ぶ際は実績のある所を選んだり、きちんとした企業が運営しているところを選ぶのがオススメです。

個人情報は高く売れるため業者を装う犯罪者も

クレジットカード現金化業者は現金化の業務が行えなくなる可能性があるのになぜ、カード情報を奪うようなことをするのかというと、個人情報は非常に高く売れるため、そちらをメインの収入源にしている業者がいるのです。
こういった業者は裏社会の名簿業者に顧客の情報を売り、それによって手にした収入で運営を行っていることが少なくありません。
当然これらの情報は、様々な犯罪や商業活動に利用され、悪用されるのです。
さらに悪質な業者は、クレジットカード現金化自体すら行わず、それを装って個人情報を奪うという犯罪行為を行う場合もあります。
この場合は、架空の現金化サイトの形をとっているものが多く、途中まで入力したのになぜか本手続きが行えなかったというものや最悪、決済したのに入金されなかったというものも存在するのです。

現金化業者にカード情報を悪用された事例

現金化業者にカード情報を悪用されるとどうなのでしょうか。
主に経済状況がバレてしまうことや不正使用されたといった事例があります。
これらはどんな事例なのかと言った話題を紹介し、まとめました。

お金に困っているとバレた

クレジットカードの現金かは基本的にお金に困った時、行うことが少なくありません。
当然そういった情報は、横流しにされ電話番号などを伝えてしまったために闇金のところから電話が来たり、SMSでお金関係のメッセージが入るようになったりして、結局電話番号を変えてしまったという事例です。
これはカード情報の悪用によって自分のカードのブランド名まで伝わっており、巧みにこちらの情報を知っているから助けたいというような気味の悪いものが多く入ったメッセージや電話の勧誘文句でした。
電話番号とカードのブランド、そしてお金に困っているという情報が悪用された事例と言えます。

クレジットカードの不正使用をされた

こちらはダイレクトです。
2つ事例があり、一つはクレジットカードの番号や個人情報を伝えて決済を行った後、一向に入金されなかったという事例になります。
入金されなかったためにクレジットカードの不正利用と見なされるのですが、これを警察などに伝えると場合によってはカード会社もショッピング枠の現金化と判断し、利用者もカードの利用が停止になったという事例です。
この場合、被害に遭った上に不正利用という事実も発覚してしまったので、利用停止というむしろ通報しない方がよかったという事例でもあります。
もう一つは、少額の不正利用です。
一見被害が少ないように見えますが、複数の人数から総額10万円以上の不正利用を行ったもので、チリも積もればという事例で、さらに少額なので気づきにくかったという事例でもあります。
またバレにくく、実は被害に遭っていることもあるので利用後は明細をこまめに確認することが大切です。

カード情報を盗まれないために

クレジットカードの現金化業者は基本的に個人情報を厳重に管理している業者がほとんどです。
しかし、一部の悪質な業者は情報を売却したり、不正利用を行うことがあり、利用したいと思っているクレジットカードの現金化業者が優良業者かどうかの見極めが非常に重要と言えます。