今更聞けないけど聞いておきたい、メルカリの現金化を可能にする方法

メルカリで現金化

メルカリで現金化フリマアプリのメルカリを使っての現金化は手順は少ない上に簡単に行えます。
とは言え、どんな手順で現金化するのか等方法や注意点を把握する必要はあります。
今回はメルカリを使った現金化について、解説を始めていきます。

メルカリの現金化は売上金の出金で可能になる

メルカリの現金化は基本的に売上金から出金の申込みをするだけで済みます。
スマホ向けアプリのメルペイから使った場合も同様で、メルカリでの現金化は売上金の出金で現金化と思って良いでしょう。

現金を用意して貰いたければ振込申請を使えば出来る

メルカリの売上金を現金として直接手にするには振込申請を使う必要があります。
メルペイからの場合だとメルペイ画面下部にある振込申請の項目を選択する事で手続きに入ります。
HPからだとマイページ内にある売上・振込申請を選択、振込申請を行う事でこちらも手続きへと入ります。

申請後は受取先の口座情報と売上金の中から欲しい金額を入力すれば完了です。
その際には手数料として200円がどの口座でも発生するので、貰える現金は売上金そのままとはいかないので注意が必要です。
また、振込予定日のスケジュールもゆうちょ銀行向けとそれ以外の銀行向けに設定されています。
振込申請をする際には手数料とスケジュール確認も必要です。

条件も多いが、お急ぎ振込で早めの現金の用意も出来る

通常の振込申請とは別に、メルカリではお急ぎ振込のサービスが用意されています。
こちらのサービスは通常振込だとスケジュールに基づいて振込されていましたが、お急ぎ振込では最短で翌営業日、最遅でも翌々営業日と約2日以内には振込が完了します。
今すぐ現金は欲しいけど1週間以内に振込が完了すればOKと考えている人にはまさにうってつけとも言えるサービスです。

しかし、通常振込に比べてデメリットも幾つかあります。
このお急ぎ振込が利用出来るのはゆうちょ銀行を指定した場合に限り利用が出来ます。
既にゆうちょ銀行の口座をお持ちの方なら問題有りませんが、お持ちで無いなら利用出来ません。
また、申請可能なのもメルペイからのみでHPからの申請はゆうちょ銀行の口座をお持ちでも利用出来ません。
お急ぎ振込はゆうちょ銀行の口座持ちかつアプリをダウンロード済みの人のみ使えるサービスと言っても良いでしょう。

更に、手数料や振込スケジュールに関してもデメリットがあります。
通常だと200円で済むのに対して、お急ぎ振込は2倍の400円の手数料が掛かります。
振込スケジュールの方もお急ぎを使ったからと言って必ず早いとは限りません。
何故ならあくまで、営業日を基準としているので必ず申請日の翌日に振込されるとは限らないからです。
平日なら良いですが、間に土日祝や年末年始(12/31~1/3)を挟むと受け取りまでに時間を要してしまう事もあります。

他にも確認しておきたいメルカリの現金化での注意点

メルカリの注意点は先述のお急ぎ振込のデメリット以外にも沢山あります。
沢山あるからと言ってオススメ出来ないと言う訳じゃないですが、よく確認しておかないとこちらのミスで受け取りが出来ない場合もあるからです。
出来る事なら全部紹介したいですが、これだけは特に気をつけて欲しい注意点があります。

現金化したいなら最低でも200円以上の売上は必要

メルカリを使った現金化が出来るか否かは売上金次第に左右されます。
こまめに物を売っているので売上金はある、そんなに出品していないけど売上金は手つかずの状態なので貯まっている等出品や売上金の状況は人それぞれだと思います。
その点は別に問題無いのですが、その売上金が200円以下の場合だと別です。
先述でも解説しましたが、メルカリの売上金を振込申請すると200円の手数料が発生します。
つまり、200円以下なら振込手数料と帳消し所かマイナスにすらなります。

一応、申請自体は出来なくはありませんが、出来たとしても手数料により消えるので失効状態と同じです。
それなら大人しく200円以上に貯まるまで待った方が得策です。
どちらにしてもメルカリの現金化は最低でも200円以上の売上金がある事が前提の物と認識しておきましょう。

振込がキャンセルされると手数料は返ってこないので損をする

基本的には再確認等を行っているので無縁な話とは思いますが、入力した口座情報と指定口座先の金融機関の情報で食い違いがあり、振込がキャンセルされる事もあります。
振込がキャンセルされた場合だと売上金は返済されますが、手数料は返ってきません。
通常振込だけじゃなくお急ぎ振込でも同様なので、一度失敗するとその分の手数料だけ損する事になります。
流石に連続で間違える事は無いと思いますが、何度も間違えるとその分手数料だけ消えていきます。
手数料を無駄にしたくなければ口座情報の入力では何度もチェックしておきましょう。

その一方で、同じキャンセルでも自分でキャンセルした場合だと振込手数料になりません。
振込キャンセルは未振り込みの状態・振込申請の締め日と日時を超えていない・24時間以内に振込申請をキャンセルしていない・申請金額に振込申請期限が延長された売上金が含まれていないの条件をクリアしている事前提ですが、自分でキャンセルする事が出来ます。
キャンセルの申請が通れば口座への振込もされないので、手数料も払わずに済みます。

スケジュール確認以外にも確認して欲しいポイントが有る

メルカリの振込スケジュールはアプリやHPで確認出来、曜日毎に書かれています。
曜日で書かれている以上はその曜日基準ではありますが、絶対ではありません。
メルカリの振込スケジュールは曜日よりも営業日を指しています。
この営業日もあくまで平日としての扱いで、土日祝と年末年始年末年始(12/31~1/3)を除いた状態での扱いとなっています。
また、振込スケジュールだけじゃなく、見落としがちなあるポイントもあります。

お急ぎ振込に拘りが無ければ通常振込でも事足りる事もある

先述のお急ぎ振込は倍の手数料を払う事とゆうちょ銀行で指定する事で翌~翌々日の営業日に振込されると解説しました。
確かに便利ではありますが、通常振込でも実は事足りている場合もあります。

その理由は振込スケジュールにあります。
通常振込のスケジュールは平日に申請した場合0~8時までなら翌営業日、9~23時59分までなら翌々営業日に振込されます。
一方で、お急ぎ振込の方も同様のスケジュールになっています。
つまり、スケジュールに差が無い上に手数料の安さ的には通常振込でも事足りている事になります。
特に振込手数料を安くしたいとお考えでゆうちょ銀行以外の口座を持っているなら、通常振込の方がお得でしょう。

とは言え、ゆうちょ銀行しか口座を持っていないと言う人も恐らくいるかもしれませんが、その点は問題ありません。
通常振込はゆうちょ銀行にも対応しているので、手数料を安く抑えたいなら通常振込も可能です。
但し、振込予定日は他の口座と比べて遅めに設定されています。
平日に申請した場合0~8時までなら3営業日、9~23時59分までなら4営業日に振込されます。
ゆうちょ銀行しか持っていなければ遅い代わりに手数料は安い通常振込、倍の手数料払えば通常振込と同じスケジュールのお急ぎ振込の二択しか無くなります。
振込も早くて手数料も安いのを狙うならメルカリ以外でも使う事前提に別の口座を先に作っておいて、それを通常振込に使うのも方法として良いでしょう。

何時に振込かは口座次第なので、メルカリ側では分からない

メルカリが振込スケジュールに基づいて振込されますが、その振込が反映されるのは何時頃になるのかはメルカリ側でも分かりません。
振込の反映日に関しては指定口座先の対応に任せているので、メルカリではどうする事も出来ません。
仮に何時までに現金が欲しいと問い合わせしたとしてもメルカリの方で対応出来ない以上は、大人しく振込が反映されるのを待つ以外の選択肢しか無いでしょう。

但し、気休め程度で良ければ対応策もあります。
それは振込即時反映型の口座を使う事です。
ネットバンク・ゆうちょ銀行・メガバンク等一部の銀行で対応しているサービスで、振込があれば銀行の営業時間に関わらず即時に反映してくれるサービスです。
なので、振込されたとしても営業時間外なので振込反映に時間が掛かると言った事態は避けられるので、現金を早めに受け取る事が可能になります。
あくまで気休め程度の対応策ですが、どうしても早く現金が欲しいなら即時反映型の口座を選ぶと良いでしょう。

メルカリで現金化する方法まとめ

メルカリでの現金化は簡単な反面、見落としてしまうと却って損をする注意点も幾つかあります。
しかし、これらの注意点は先にチェックして手を打っておけば簡単に回避出来る物ばかりなので、分かってしまえば対応も簡単です。
後は自分が欲しい現金の分だけ売上金があるか否かが現金化での重要な鍵になってきます。
現金化が何時でも出来るように売上金の確保だけは最低でも準備しておきましょう。”